10月になると過ごしやすい時期になります
    早いところですと紅葉前線が始まり
    日本ならではの風景情緒も楽しめます
    文化行事は?早速探ってみました

    神無月

    旧暦10月の異称として用いられてる
    [神無]を神が不在と解釈されており
    日本にはたくさんの神様がいらっしゃいますが
    その神様が一斉に出雲大社に集まると
    言われてます

    10月1日・・衣替え

    中国の宮廷で旧暦の4月1日と10月1日に
    夏服と冬服の入れ替えていた事から始まった習慣
    貴族社会だけの習慣で年に2回でしたが
    江戸時代には年に4回までになりましたが
    明治維新で新暦が採用されると
    夏服は6月1日から9月30日
    冬服は10月1日から5月31日
    となり今尚現行されてます

    10月7日・・長崎くんち

    長崎県長崎市の諏訪神社の例祭です
    毎年10月7日から9日に行われます
    竜踊(じや踊り)など奉納おどりが名物です
    1874年までは旧暦9月7日から9日
    に行われてました

    くんちは旧暦の9月9日に行われる秋祭りの
    事をいってます
    1979年長崎くんちの奉納踊が国の
    無形民俗文化財に指定されました

    10月第2月曜日・・体育の日

    体育の日は日本国民の祝日の日の一つです
    1964年(昭和39年)に東京オリンピックの
    開会式が行われた10月10日を1966年(昭和41年)
    から国民の祝日とされました

    しかし2020年に開催される東京オリンピックの
    開会式に当たる7月24日に変更され
    それと同時にスポーツの日と名称も変更されます

    10月14日・・灘のけんか祭り

    兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で
    行われる秋季例大祭りです

    [死ぬまでには一度は見ておけ 灘まつり]

    と言われ親しまれている

    どのような祭りなのか?

    神興や屋台を氏子達がぶつけ合う勇壮な
    祭りとして有名です

    10月15日・・善光寺御開式

    善光寺は長野県長野市元晋町にある無宗派の
    単立寺院です
    日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来を
    本尊とし江戸末期には

    [一生に一度は善光寺詣り]と言われてるぐらい
    有名な寺であります

    10月20日・・土用入り

    そもそも土用とは?

    陰陽五行説で春、夏、秋、冬をそれぞれ
    木・火・金・水とし余った土を名季節の終わりの
    18日間に当てはめたところから
    立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間を
    土用といいます

    10月21日・・十三夜

    お月見をする時の満月のことを[十五夜]と
    言われてますが十五夜以外にも
    [十三夜] [十日夜]というのもあります

    十三夜とは?

    新月からかぞえて13日目に当たる日を指します

    現代では十五夜のお月見だけが行事が
    多いですが以前は十五夜と十三夜のセットで
    お月見がされていました

    何故?

    十五夜だけのお月見をするのは[片見月]と言われ
    縁起が悪いとされていたからです

    10月22日・・時代祭

    京都市の平安神宮の祭りであります
    神宮創建を祝って始められたものであり
    京都三大祭りの一つでもあります

    1895年(明治28年)平安神宮の創建と
    平安遷都1100年祭を盛大に奉祝する行事です
    この行列は東京へ都が移ってしまった以前の
    京都の歴史と文化を一目で理解出来るように
    提案され行われたのが始まりです

    10月23日・・霜降

    二十四節気の第18にあたります
    立冬までの期間です

    秋が一段と深まり朝霜が見られる頃で
    朝晩の冷え込み等が厳しくなり
    日が短くなってくる頃です

    10月も祭りが盛んな時期となり
    秋も段々と深まり益々過ごしやすい時期に
    なってきます