お正月を迎えるにあたってただ年が変わる
だけでしょ・新しい年度にかわると
思ってましたけど

日本ならでのお正月を迎えるにあたっての
文化があります
なんとなく知ってましたが
これを機会に縁起物について探ってみました

そもそもお正月とは?

日本では1月1日の元旦のみが国民の祝日と
してますが実際には少なくとも
3日までは祝日と同じようになってます

松の内とは?

元々は1月15日まででしたが現在は一部地域に
よっては7日までに短縮されてます

お正月の由来について

本来は歳神様をお迎えしお祝いをすると
されてます

お正月に欠かせない縁起物にはどのような物が
あるのか?早速調べてみました

やはりお正月といえばお正月に欠かせない
お料理のおせち料理があります

おせち料理とは?

弥生時代に中国から伝わったことから
始まったとされてます

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中国では節ごとに収穫を神さまに感謝して
[節供] といわれるお供え物をする風習が
ありました

この節供としてお供えした作物を料理としたものを
[おせち] 料理と言われるようになったとされてます

重箱に詰めるようになったのはどうして?

おせち料理が重箱に詰めるスタイルになったのは
江戸時代末期から明治時代になってからと
いわれてます

箱を重ねる] めでたさを重ねるという意味

または重箱に詰める事で場所をとらない

重箱に入れておくことによってお客様に振る舞いやすいから

おせち料理と呼ばれるようになったのは
第二次世界大戦後でそれまでは[くいつみ]
と言われてました

重箱の詰め方とお料理の意味について

三段重ねの場合

一の重・・(一段目)祝いの肴

お正月らしいおめでたい料理を詰めます

田作り

小さくても尾頭付きで五穀豊穣を願い
小魚を田畑に肥料として使われていたことから
[田作り]ということで名付けられました

数の子

子宝と子孫繁栄を祈ることから用いられてます
数の子はニシンの卵で二親(にしん)から
多くの子が出るので[めでたい]とおせちに
使われてます

黒豆

甘く煮た黒豆はまめに(勤勉)に働いて健康に
暮らせるように又黒豆の黒色には魔除けの力が
あるともされてます

田作り・数の子・黒豆は三つ肴といわれてます

たたきごぼう

叩いて開く事から開きごぼうといわれてます
茹でたごぼうをすりごきなどで叩いて開き
甘酢やすりごまで味付けします

開運を祈願します
ごぼうは地中深くしっかり根を張るので家族や
家業が安泰であるようにという願い

紅白かまぼこ

紅白は祝いの色です
かまぼこは[日の出] を象徴するものとして
元旦にはなくてはならないもの

紅・・めでたさと喜び
白・・神聖

伊達巻

長崎から伝わったオシャレな巻物
江戸時代に長崎から伝わったカステラを
かまぼこに伊達者(シャレ者)たらの着物に
似ているので伊達巻と呼ばれるように
なったようです

昔は大事な文書や絵は巻物にしていたので
おせち料理には巻いた料理が多くあります

栗きんとん

漢字では(栗金団)と書きます
商売繁昌・金運を招くとされ
栗は勝栗とした縁起物です

二の重・・二段目

ぶり・たいの焼き物

ぶりは出世魚であることから出世の願い
たいは[めでたい]と語呂合わせからめでたい席には
欠かせない一品です

海老

長生きの象徴とされてます
海老は長い髭をはやし腰が曲がるまで
長生きすることを願って正月飾りやおせち料理に
使われます

紅白なます

紅白でおめでたいさっぱりした料理
生の魚介と大根・人参と酢で作ったもの

三の重・・三段目

煮しめ

山の幸を中心とした煮しめを詰めます
煮しめとは煮汁がなくなるまでじっくりと
煮るお料理です

次にお正月に縁起物として飾る物は?

門松

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お正月は歳神様が地上に降りてくる日と
言われるてます

その時歳神様が迷わないように各家の
目印とされてます

お正月に飾る花でも縁起のいい花

まだ寒い中他の花より早く咲く花として
飾られます

花言葉

開運・出世

菊の花

中国から不老長寿の妙葉として伝わってます

花言葉

菊を飾ると福が来る

葉牡丹

葉牡丹はお正月に飾られるようになったのは
縁起の良い[牡丹]に似ていて寒さに強いから
とされてます

花言葉

祝祝 利益

門松に欠かせないですが一年中葉を落とさない
常緑樹であり生命力や長寿を象徴する植物

門松の中心であり生命力や長寿の願い
又邪気を祓うともいわれてます

まとめ

日本ならでのお正月に関わる色々な事が
今尚受け継げられているのかと思いました
これからもずっと伝統文化が受け継げられて
いってほしいですね