お子さんが生まれて
    初めての節句の事を
    初節句といいます

    初節句には何をしたらいいの?
    と悩むかと思います

    今回は初節句を迎える際について
    どのようにしたらいいのか?
    と投稿させて
    頂きますね

    そもそも節句とは?

    節句とは季節の変わり目に
    邪気を祓う行事の
    ことをいいます

    中国の唐時代が起源と
    されております
    まずは宮中の行事として
    日本に入ってきました

    その後に庶民に広がり
    江戸時代には町民文化として
    定着したと記載されています

    初節句とは?

    女の子の赤ちゃんの場合

    生まれて初めて迎えるのが
    ひな祭りです

    男の子の赤ちゃんの場合

    生まれて初めて迎えるのが
    端午の節句です

    初節句はどうやってお祝いをしたらいいのか?

    初節句では伝統的な
    飾りつけを行なって
    赤ちゃんの健やかな
    成長をお祝いします

    女の子の場合

    雛人形を飾ります

    もともとは人形が身代わりに
    なって邪気を払うと
    信じられていたことから
    [流し雛]の儀式が
    起源となっています

    男の子の場合

    外飾り ・・ 鯉のぼりを飾ります
    うち飾り・・ 兜を飾ります

    鯉のぼりは黄河の急流に
    竜門と呼ばれている滝があります
    その滝を登ろうと
    多くの魚が試みたが
    登れたのは鯉だけでした
    そのような理由から
    男の子の出世を願い鯉のぼりがあります

    鎧兜は将軍・武将によって行われていた
    風習となっています

    初節句の日の食事

    ひな祭り・端午の節句の時に
    食べられる食事で
    よろしいかと思います

    ひな祭りの場合

    ちらし寿司・はまくりのお吸い物・
    菱餅・ひなあられ白酒
    などでお祝いします

    ちらし寿司

    ちらし寿司そのものに
    いわれはないのですが
    えび(長生き) れんこん(見通しがきく)
    豆(健康でまめに働くように)などの縁起の
    いい具がお祝いの席にふさわしく
    三つ葉・卵・人参などの華やかな彩りが
    食卓を飾れるからと
    されているからみたいです

    はまぐりのお吸い物

    はまぐりは平安時代には
    [具合わせ]遊びなどで
    知られひな祭りの代表的な食べ物です
    はまくりの貝殻は対になっている
    貝殻でなければ
    ぴったりと合いません
    このことから仲の良い夫婦を
    表し一生一人の
    人と添い遂げられるようにと
    願いを込められた
    縁起物とされてます

    菱餅

    赤・白・緑の三色の餅を
    ひし形に切って
    重ねたものです
    赤はくちなしの実で色付けします
    くちなしは厄を祓い解毒作用と
    されているからです

    白はそのままのお餅を用いります
    緑はよもぎで色付けします
    よもぎには増血効果があると
    されているからです

    ひなあられ

    ひなあられは彩りが美しく女の子が
    喜びそうなお菓子です
    おもちを細かく切ったものを揚げるか
    炒めるかにして砂糖を
    かけて甘みをつけます
    白いもちで作ったあと
    着色してもよいでしょう

    白酒


    右大臣様が飲み過ぎるという
    童謡からのルーツがあります
    神様にお神酒(おみき)を供える風習から
    来たという節があります

    お神酒に用いられる
    白酒は[しろき]と読み
    神田で採れたお米で
    醸造した酒をそのまま
    濾したものとされてます
    アルコールが含まれてますからお子さんが
    飲むのは絶対に駄目です
    米麹で造られた甘酒を代わりに用いる
    場合もありますね

    端午の節句の場合

    柏餅


    柏の葉は新芽が出るまで
    葉が落ちないため
    子孫繁栄の意味があります
    その為柏餅が端午の節句に
    ふさわしい縁起にと
    よい食べ物となりました

    ちまき

    現在のちまきは笹でもち米を包んで
    蒸しますが昔は茅(ちかや)の葉で
    巻かれていました
    茅(ちかや)は中国の故事で繁殖力が強く
    神霊が宿り邪気を払う植物とされて
    いたため端午の節句に
    茅で包まれたちまきが
    食べられるようになった
    とされています

    祝いの膳には欠かせない[めでたい]という
    言葉から縁起が良い魚とされています

    ぶり

    成長に伴って名前が変わる魚で
    出世魚です
    男の子の出世を願うという意味から
    端午の節句に用いられています

    かつお

    勝男=勝つ男という意味から
    用いられてます

    初節句のお祝い会の時に
    親戚などをご招待する必要が
    特にないとされています
    地域によっては盛大にお祝いをする所も
    まだあるみたいですけどね

    ご両親のご招待も自由となっていますね
    地域によって異なってる
    みたいですけどね
    自分の地域では生まれた時に
    孫のお披露目会と
    親戚一同をお呼びし
    お披露目会をします

    なので初節句の時には
    特にお祝い会はしないのです
    親戚からお祝いはいただきましたが
    後ほどお返しをしました
    特にお祝い会はせずに(仕事が忙しかったので)
    ご両親は都合の良いときに
    来ていただき
    写真撮影だけしました

    自分の娘達も食事会はせずに
    後ほど写真をいただきました

    お子さんを祝う気持ちが
    あればよろしいかと思います
    お互いのご両親の都合などが
    ありますからね
    ただ地域によっては、
    盛大になさる所も
    あるみたいですけどね

    両家のご両親にお伺いを
    されてから決めたら
    よろしいかと思いますね