7月になると梅雨も明け海、山へと
    レジャーシーズンになります
    早速ですが7月の文化行事を探ってみました

    文月(ふみづき)

    短冊に歌や字を書き書道の上達を祈った
    七夕の行事に [文授月](ふみひらづき)
    が転じて文月と言われている説

    7月2日・・半夏生

    半夏生(はんげっしょう)は雑節の一つ
    二十四節気の他に季節をより詳しく抑えるために
    設けられた特別な暦日の事をいいます
    半夏生は夏至から数えて11日目のことを
    指しその日こら5日間あいだも半夏生と言われます

    7月6日・・入谷朝顔祭り

    入谷鬼子母神を中心として言間通りに
    60軒の朝顔業者と80軒の露店が並び毎年40万人
    の人々が訪れます
    そもそもらこの朝顔市ですが江戸時代の後期から
    行われていましたが大正2年に最後の
    植木屋の就業を最後に、入谷の地から姿を
    けしてしまいました
    それから35年が経ち昭和23年戦後の荒んだ
    この世の中を少しでも明るくしようと
    地元有志の方と入谷観光連盟の協力を得て
    江戸情緒豊かな夏の風物詩が復活したのです

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    7月7日・・七夕

    七夕は[たなばた]または[しちせき]とも読み
    古くから行われている日本のお祭り行事です

    日本の[たなばた]は元来中国での行事でしたが
    奈良時代に伝わり元からあった日本の
    棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさった
    と言われています

    たなばたとは?

    乙女が着物を織って棚に備える為に
    (神さまを迎えて秋の豊作を祈り人々の汚れを
    払うため)この時に選ばれた乙女は
    棚機女(たなばたつめ)と呼ばれており川などの
    水辺に小屋にこもって神さまの為に心を込めて
    着物を織ります
    この時に使用されていた機械が[棚機(たなばた)]
    という説

    おりひめとひこ星の説

    織姫星として知られている織姫は
    天帝の娘で機織りの上手な働き者の娘でした
    夏彦はわし座のアルタイルです
    夏彦もまた働き者であり天帝は二人の
    結婚を認めめでたく夫婦になったのですが
    織姫は機織りをしなくなり夏彦も牛を追わなく
    なりました
    このため天帝は怒り二人を天の川にて
    引き離してしまいました
    年に一度だけ7月7日だけ会う事を許し
    会える日となったのです

    七夕祭

    五つ色の短冊に色々な願い事を書いて
    笹竹に吊るし星に願いをするお祭りとなっています

    仙台七夕まつりが有名ですが
    各地において七夕まつりが開催されてます

    7月9日・・浅草寺ほおずき市

    東京都浅草寺で[ほおずき市]が開催されます
    中でも7月10日に観音様にお参りすると
    46000日(126年)も日参りしたのと同じぐらいの
    利益がらあるとされ(四万六千日)と多くの人々が
    お参りに訪れます

    初めは東京都港区愛宕神社ではじまった
    ほおずき市でしたが浅草寺になってからは
    尚人気があり多くの人々が訪れます

    7月14日・・那智の祭り

    日本三大火祭りの一つであります
    和歌山県熊野那智大社にてまつられている
    滝の神が年に一度滝本の飛龍神社への
    里帰りを行うもので

    那智の滝の参道で行われ十二体の肩神興を
    重さ50kg以上の大松棚の火で迎え清める
    神行事です

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    7月15日・・お盆

    古代インド語の一つであるサンスクリット語の
    ウランバナを漢字にあてはめて読まれた言葉です

    お釈迦様の弟子の目連は母が死後の世界で
    我鬼道に落ちて餓えに苦しんでいる姿をみて
    お釈迦様に母を救う方法を伺いました
    その時布施や供養を僧侶や多くの方々に
    布ししたところその功徳によって母は
    極楽浄土に行く事が出来ました
    その目連が多くの人に布しした日が
    7月15日が先祖供養日となりました

    明治時代から新暦となった為に
    8月15日がお盆とされ
    8月13日〜16日にお盆行事する所が多くなってます

    7月第3月曜日・・海の日

    国民祝日の一つです

    1876年7月20日明治天皇が初めて灯台巡視の
    汽船[明治丸]にて青森から函館を経由し無事に
    横浜港につきました


    7月20日を海の記念日とされてましたが
    平成7年の法改正で翌年より[海の日]とし
    祝日になり平成13年の祝日法の改正
    [ハッピーマンデイ法]の第二弾にて
    第三月曜日となりました

    7月20日・・土用始まり

    土用(どよう)とは五行に由来する暦の
    雑節であります
    一年のうち不連続な四つの期間で
    四立(立夏、立秋、立冬、立春)の
    直前約18日間ずつであります

    7月になりますと花火大会、各地の夏祭り
    など色々なイベントが盛んになります
    日本風物を楽しんでみるのもいいですね