夏野菜といえばトマト、きゅうり、なすです
家庭菜園でもお手軽に出来るので人気の
高い野菜です

なすは夏から秋にかけて旬です
よく秋茄子は嫁に食わすなと
ことわざがあります

そもそも何故?

憎らしい嫁には美味しい茄子を食べさせるのが
勿体ないという意味がありますが
こちらの解釈は完全に嫁いびりですよね

又は秋茄子は体を冷やすから嫁には食べさせない
秋茄子は種が少ないので子種ができなくなるから
こちらの解釈は嫁を大切にしています

元々このことわざは鎌倉時代の和歌から来ています

鎌倉時代「夫木和歌抄」

あきなすび  早酒 (わささ)の粕に
つきまぜて  よめにはくれじ  棚におくとも 

この和歌の直接の意味ですが早酒は新酒のことです
夜目とはここではネズミを表して
「酒粕につけた秋茄子を美味しくなるまで
棚に置いておくのはよいがネズミに食べられないように
注意しろと

ネズミから嫁?
夜目は隠語であったみたいですが
未だに?です

秋ナスも美味しいですが
夏の旬の茄子も美味しいです

茄子レシピと云えば麻婆茄子、
焼きなす、豚肉と茄子の味噌炒めなどが
ありますが
今回は茄子とじゃがいもを使って
簡単に出来る煮物のレシピをご紹介
させて頂きます

水が1カップと少ないのですが
茄子からの水分が出るので
肉じゃがもとても美味しいですが
茄子を使って又違った感じの煮物
に出来上がります

茄子とじゃがいものの煮物

材料2人分

豚ひき肉‥100g
茄子‥4個
じゃがいも‥2個
人参‥半分
玉ねぎ‥半分
水‥1カップ
砂糖‥大さじ1
醤油‥大さじ4
だしの素・・少々
小ねぎ・・少々

作り方

茄子は、乱切りに切ります

じゃがいもは食べやすい大きさに切ります

人参は、半月に切ります
玉ねぎは、適当に食べやすいくらいに切ります

フライパンを温め
サラダ油を大さじ1いれます

サラダ油がなじんだら中火にし
豚ひき肉を炒め、玉ねぎを炒めます

茄子、じゃがいも、人参も入れて
軽く炒めます

カップ1の水を入れ沸騰したら、
中火にしてだしの素を入れ、

砂糖、醤油を入れ弱火にて、
煮込みます

煮汁がなくなりましたら、火を止めて
お皿に盛り付けします

盛り付けた所に小ねぎを加えたら
出来上がりです