主人は建築関係の仕事をしてましたが
    バブルがはじけた時に
    会社から[これからは個人でやりなさい]と

    1人親方で独立をと
    もちろんいきなりじゃ仕事もないと
    思うからしばらくは仕事を
    紹介するからと

    いきなり主人は個人事業主に
    なってしまいました

    主人は面倒な事は全て私に
    健康保険の加入・労災・確定申告
    事務的な事を私に任せたのです

    確定申告もわからないから
    市での確定申告の勉強会に参加し
    毎年確定申告をしていました

    確定申告も無事に終わり
    ほっとしていた時に税務署から
    電話がありました

    1度ご主人様の今までの
    確定申告を調査しますので
    過去5年間の確定申告書と
    領収書・帳簿・通帳を
    用意しておいて下さい

    個人事業主に税務署が立ち入り

    企業や有限会社なら、まだしも
    個人事業主に??

    領収書はとってありましたが
    帳簿も簡易的な(建設協会用)

    後日税務署の方2人が立ち入りに
    来ました

    家宅調査みたくされるの?

    事務所はないので
    居間にての対応となりました

    すぐに5年間の帳簿と確定申告書を
    てらしながら見始めました

    更には領収書を見ながら
    経費に用いられている
    交際接待費についての質問

    交際接待費ですけど
    全額を経費扱いは出来ないと
    指摘されました

    自分が食べた費用は経費に
    計上できないと

    又お茶代も外注さんや
    現場に関わっている人への
    お茶代は経費にしてもいいですが
    自分の分は計上出来ないと

    更に細かく全てに指摘されました
    内心・どうなるの?

    1度通帳以外は全て預かりますと
    後日税務署に来て頂き
    修正確定申告をして頂きますからと
    説明をされました


    どれぐらいの追加課税金が
    来るのかな?と

    2ヶ月後に税務署に
    主人と行きました

    税務署が主人名義の銀行口座の
    取り引き内容を全てコピーしたのを
    提示してきました

    個人情報の保護法は税務署には
    無関係です

    実際に私が知らない銀行口座の
    取り引きもありました

    主人は他に銀行口座を開設し
    振り込みなどの取り引きが
    あったのでした

    振り込み先は何処からか?
    主人は税務署の質問に答えていました

    私はいつもの取り引き専用に
    していた口座以外は知りませんでしたから

    金額は何十万円ぐらいでも
    税務署は全て売り上げに
    計上する必要がありますと
    指摘をし修正確定申告を
    提示してきました

    自分達でもう一度確定申告を
    書き直しするのかな?と
    おもっていたのですが

    修正確定申告を予め用意されていました
    [ 何かご質問はありますか? ]
    と税務署の方から問い合わせがありましたが
    [ いぇ何もございません]と
    内容を確認し別の書類に
    印鑑を捺印しました

    気になる課税税金ですが
    なんと5年間分の修正で

    追徴課税が76万円でした

    追徴課税の納入期日までに入金を
    しないとならなかったです

    その後からはきちんと
    領収書を全てとっておき
    事業税・所得税・消費税と確定申告を
    するようになりました

    その後確定申告をしている時に
    青色申告会から節税しませんか?
    と声をかけられました
    この時まで青色申告の名前だけは
    知っていましたけど
    どんな内容なのか?全く知らなかったです