横須賀市は神奈川県の軍港の街として知られていますよね。
江戸時代にペリー黒船が来航し、日本の開国のきっかけとなった街です。横須賀には海上自衛隊、米軍基地があることから今尚異国な雰囲気が体験できるお洒落なスポットがあります。

今では横須賀と言えばよこすか海軍カレーが有名となっていますね。カレーの街横須賀とも言われるぐらいカレー専門店が数多くあります。今ではよこすか海軍カレーのレトルトが販売されていますからお手軽に食べる事も出来ますよね。そもそもよこすか海軍カレーって普段たべているカレーとどのように違うの?
たまたまよこすかで作ったカレーだからよこすか海軍カレー?
海軍で作られるカレーだから?よこすか海軍カレーなの?
そこでよこすか海軍カレーのルーツについてまとめてみました。

よこすか海軍カレーとは?

よこすか海軍カレーには5つの原則のルールがあります。このルールに基づいて作られたのが、よこすか海軍カレーと言えるべきカレーとなっています。カレーの街横須賀から認定店だけが、名称使用を許可されているのですよね。

よこすか海軍カレーの5原則に[ 海軍割烹術参考書 ]に基づいてカレーを作るとあります。この [ 海軍割烹術参考書 ]は明治41年に発行され、軍隊食としてのカレーを作る際のレシピとして使用されました。当時はカレールューなど無い時代でしたから牛脂を溶かし小麦粉とカレー粉を炒めて作るので今のカレーよりあっさりしているカレーです。

この [ 海軍割烹術参考書 ]のレシピをもとに現代も作られるカレーが [ よこすか海軍カレー ]なのです。伝統的なレシピを守りさらに独自の味の海軍カレーを提供されています。45店舗ほどが認定されていますよね。そして何より、よこすか海軍カレーと一緒にサラダと牛乳を必ず添えてあります。これには、栄養バランスを考えた上での配慮となっていますね。カレーとサラダと牛乳?と思ってしまいますよね。サラダならともかく・・牛乳とカレーもこれが、また以外に合うのですよね。

よこすか海軍カレーがなぜ誕生したの?

平成10年12月に海上自衛隊地方総監の退官のお別れパーティが海上自衛隊 田戸台分庁舎で開かれた際に総監が、[ 呉市と真鶴市では両市が争うぐらいの [ 肉じゃが町おこし]をしているがカレーライスが庶民の食卓に普及したのは、海軍カレーのルーツが事の発端だから海軍の街である横須賀でカレー発信の地としてカレーを地域の活性化に利用してみては?とこれを機にしてカレーの街横須賀となったのです。ひと味違った活性化として注目も浴びて現在に至っています。

よこすか海軍カレーを手軽に食べれる方法

今ではスーパーやネットにての注文にてよこすか海軍カレーのレトルト商品が販売されていますのでお手軽に自宅で食べれる事が出来ますよね。レトルト??と思ってしまいますけど
今ではレトルトでも本場に負けないぐらい美味しく出来ています。実際に何度か購入して食べた事ありますが、サラッとしているのでカレーのルューで作るドロっとした重たい感じはないので少し物足りなく感じる人もいるのではないでしょうか?しかしこれが本来のカレーの味とも言われていますよね。例えばインドカレーなどもサラッとしていますものね。

こちらにてご紹介しています

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よこすか海軍カレー はB級グルメじゃない

よこすか海軍カレーはB級グルメと思ってる人もいらっしゃるかと思いますけどB級グルメではない。つまりご当地グルメとうたっています。それには横須賀でカレー発生の地としカレーライスが一般家庭に広まるまでは元々は旧海軍にて提供されていたカレーを平成11年5月20日横須賀市は [ カレーの街 ]宣言を行いカレーの街よこすか推進会ができ横須賀市役所、横須賀商工会議所、海上自衛隊の3社が協力しあって今のカレーの街横須賀となったのです。

金曜日はカレーの日

そもそも金曜日にカレーを食べる習慣が海上自衛隊ではあります。これには海上勤務、遠洋航海では、外洋の景色が変わらない、又決まった曜日に休暇が取れるわけではない為曜日感覚がなくなってしまいます。これを防ぐ為に金曜日にカレーを食べる日と決め。各艦船の調理人が腕をふるって美味しいカレーを提供するようになったのです。この習慣が船上に限らず全ての部署に広がり、金曜日にはカレーの日となりました。

カレーの街横須賀でも [ 金曜日はカレーの日 ]として金曜日にカレーを食べることを推奨しています。カレーの街横須賀の認定店でも金曜日には、大盛りサービス、半額サービス、割引サービスなどを行う店舗が多数ありますから、金曜日にカレーを食べに横須賀に行くのを推すすめしますね。